「好奇心」はなぜ重要で、希少な資質となったのか

漫画・小説のエージェンシーをやってるコルク社のPOSTでこういう話が流れてきました。

で、全然関係なさそうなタイトルの話を思いついたという。こういうのがAIに代替されにくい人間の技能だと思う昨今。皆様いかがお過ごしでしょうか。

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割と真面目に「東京勤務・福岡在住(北九州含む)」という選択肢はありなんじゃないだろうか

言いたいことはタイトル通り。正直東京は住むのに適さない(特に子育て世代には)街になってはいないだろうか、という思いが強くなっています。私個人が福岡住みなのでタイトルがこんな風になってますが、熱海とか静岡市*1とかでも可。

写真は北九州市門司駅裏の住宅エリア。マンションと戸建てが建ち並ぶ中、歴史的な煉瓦造りのビル(サッポロビールの旧醸造棟)があってとても良い。

*1:ただ静岡市は過去に2週間住んでたけど排他性が強すぎるところがあり、縁もゆかりもないとちょっときつそうな印象がありますが

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人はどういう時に仕事を辞めるのか

A:その会社にいつでも出戻れる自信があるとき

学歴や資格、業界、景気などの様々なパラメータがあるので一概に言える話では無いんですが、基本的に30-40代リーダー候補が辞めるときの気持ちはコレ。全部の理由ではないですけど。

写真は昔の職場付近

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人がどうやってエコーチェンバーに囚われるのかを描く「イン・ザ・メガチャーチ」が面白い

浅井リョウ先生の「イン・ザ・メガチャーチ」が面白かったので感想文を書きます。浅井リョウさんの本を読むのはこれが初。

この本は今の時代に読んでないと雰囲気が捉えられない気がします。20年後に読むとおそらく感想が変わるし、今読むよりもインパクトが少なくなりそうです。

2020年初頭のコロナ禍あたりから世間の空気は一変し、緩くなだらかに広がっていた(ように見えていた)社会はそれぞれのクラスタに分かれ、各クラスタの中はエコーチェンバー(フィルターバブル)化。井の中で同調した意見が響き渡り、井戸はインターネットの海のあちらこちらに点在する始末。

どのSNSを見てもエコーチェンバーの中から漏れ出る他者への攻撃的な言説が溢れていて、正直社会全体が暗澹たる感じを帯びてます。となると人は気が付かないうちにエコーチェンバーに囚われることになりますが、それ客観的に見たらどうなるの?を書いた本です。

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